スイング

現役ゴルフレッスンプロが教える、ショットの基本まとめ

ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。

今回はゴルフというスポーツの「核」ともいうべき【ショット】について説明していきたいと思います。

※この記事の内容の動画もあるので、文字を読むのが面倒な人は、こちらをどうぞ。

【ゴルフ初心者向け・ショットの基本】とにかく振ってみよう

 

皆さんはゴルフと言えば「ショット」の部分を思い浮かべるのでは無いでしょうか?

ただ、今からゴルフを始めようとする皆さんは

  • まずどうやって振れば良いんだろう?
  • 振り方に決まりや方法ってあるの?
  • どうやったら球に当たるの?
  • そもそもどんな練習すればいいの?

などと思うでしょう。

結論から言えば

「球に当たって、打球が真っすぐ遠くに飛べばなんでもいい」

です。

当たり前ですが、ゴルフの「ショット」という部分では、この遠くに真っすぐと飛ばすというのが目的です。

したがって、これがもともと出来ているならばその方法で構いません。

ですが、

初心者では、よほど才能に恵まれていなければクラブヘッドをボールへまともに当てることすらも難しいのです。

レッスンプロとして普段から初心者の皆さんを教えていても、最初のうちは球にかすりもしない人がかなり多いです。

そこで、

  • ゴルフのスイングについて何も分からない方
  • 久しぶりで1から基礎を学びたい方

のような初心者の皆さんへ、

とっても簡単なゴルフスイングのコツを、無駄全省きで説明していきます。

出来る限り分かりやすく説明しますので安心してくださいね。

スコア100を切る為のゴルフ講座のまとめはこちらです。

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ゴルフスイングの基本は7種類〜説明〜

簡単に説明すると、ゴルフスイングはグリップ(握り方)を除いて7種類の項目に分けられます。

  • アドレス
  • バックスイング
  • トップ
  • ダウンスイング
  • インパクト
  • フォロースイング
  • フィニッシュ

この7つの項目に分かれ、それぞれがゴルフにおいて非常に大きな役割を担っています。

詳しい説明についてはこちらをどうぞ。

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ゴルフのスイングで最初にやるべきは「グリップ」と「アドレス」

最初にゴルフ初心者がやるべき点はこの2点

「グリップ」「アドレス」

です。

この2つは、ゴルフを構成するものの中でも、2大トップと言っても大げさでは無いほど重要な項目です。

ぜひ基本をしっかりと覚えてください。

グリップの握り方

グリップは「握り方」のことで、どういう風にクラブを握った方が良いのかをを説明します。

基本的にグリップは

  1. オーバーラッピンググリップ
  2. インターロッキンググリップ
  3. ベースボールグリップ

の3種類が基本で、初心者や女性に向いている握り方など、それぞれに特性があります。

グリップについての詳しい説明はこちらの記事をどうぞ。

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アドレスの取り方

ゴルフにおけるアドレスは「構え方」のことで、アドレスを「取る」と表現します。

ゴルフにおいて、アドレスは1番最初に覚えるところの1つです。

このアドレスをしっかりと取らないと、最初からミスを誘導しているのと同じことになってしまうので、注意して覚えましょう。

アドレスについての詳しい説明はこちら

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ゴルフクラブは「とりあえず振ってみる」が基本

アドレスやグリップが分かったところで「実際にどうやって振るか」に入ります。

ゴルフのスイング説明と言うと

  • 腕の三角形をキープしよう
  • 体重移動をしっかりしよう
  • インサイドインに振ろう

など、スイングの基本とされる項目も本当に多くの理論があります。

しかし、私がレッスンプロとしておすすめしているのが

「とにかく自分が思うままに振ってみよう」

です。

適当だと思われるかもしれませんが、初心者の内にスイングを意識しながら頭で制御しようとするのは不可能に近いからです。

むしろ、慣れないことをしている所に知識を多くインプットしてしまうと、訳が分からなくなってしまいます。

ゴルフは初心者のうちに覚えることが非常に多いスポーツです。

ルールやマナー、用具やクラブの名前など多岐にわたります。

出来る限りシンプルに、単純に動きながら覚えることをおすすめとしています。

インパクトでアドレスの位置に戻ってこよう

好きに振れと言われても、適当に振ってもボールに当たらない!

という方も多いでしょう。

そこで、1つのおすすめの意識があります。

スイングはどう動いてブレてもいいから、インパクトで手の位置、クラブのヘッドの位置がアドレスの時と同じところに戻るように打つ

というイメージです。

詳しく説明すると、アドレスでは必ずボールの横にクラブヘッドを置いています。

単純に言うと、どんな軌跡を描こうとそこに戻ってくれば必ず当たるんです。

これについて説明します。

クラブヘッド

クラブヘッドは当たり前ですよね?

ボールにヘッドが当たるように振るのが目的なので、その意識が必要です。

アドレスした状態で、ボールにちょこんと当てるのは誰でも出来るはずです。

その大振りバージョンがショットなんです。

クラブを持っているのはもちろん「手」です。

つまり

手がアドレスの構えていた位置に戻ってくれば、必然的にクラブも戻ってくるんです。

もしクラブと手や腕、体がごちゃごちゃになってしまった場合は、とりあえず手をアドレスの場所に戻すイメージがおすすめです。

「手」と「クラブヘッド」をアドレスの構えていた所に戻すというのは同じことを言っているように聞こえます。

しかし、これは個人差によってどちらがイメージしやすいかが分かれるからなんです。

ゴルフというスポーツはこの「イメージ」や「感性」がとても多くの比重を占めるスポーツです。

自分の感性が1番生きて、1番イメージの出る感覚を養ってみましょう。

まとめ:ショットはとりあえず好きに振ってみよう

  • 最初にやるべきは「グリップ」と「アドレス」
  • ゴルフクラブは「とりあえず振ってみる」が基本
  • インパクトでアドレスの位置に戻ってこよう

この3つを基本とし、出来るだけ自分が出来る「好き勝手」を試してみましょう。

後で修正することはいくらでも出来ます。

とりあえず、自分の「ゴルフ」の1歩目は好きな方向に歩き出してみるのがいいでしょう

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