皆さん、フックやチーピンに悩んでいませんか?
私も、現役時代強いフックやチーピンに苦労したものです。
そんな時、皆さんは、
- フックしないドライバーって無いかな?
- フックしづらいドライバーってどういう特徴何だろう?
などと思うことでしょう。
そこで、現役でレッスンプロをしていてずっとフックやチーピンに悩んできた私が、その悩みを解決したいと思います。
数分で読める内容ですし、フックしにくいドライバーの条件について理解出来る可能性が高いので、ぜひご一読ください。
目次
まず、フックってなんで出るの?

最初に、フックが出る原因を知りましょう!
何故フック・チーピンしてしまうのかを知っておくことにより、自分なりに原因を突き止めスイングを修正することが出来ます。
クラブがいかにフックしづらくても、根本の原因も一緒に理解しておくことで更なる効果を期待出来ますからね。
フックする原因は基本的に【インパクトでフェースが閉じて当たるから】です。

フック・チーピンしづらいドライバーの条件【4ポイント】紹介!
では、ココから具体的にどういったクラブがフックしづらいのかを説明していきましょう!
①ロフト角度が立っているもの
これはあまり皆さん知らないのですが、基本的にクラブというのは
【ロフト角度が立っている物ほど打球を捕えづらい(左に行きづらい)・寝ている物ほど捕えやすい(左に行かせやすい)】
という特徴があります。
具体的に言うと、
「ロフト9°のドライバーの方が、10°のドライバーよりも左に行きづらい」
このようになるんですね。
アマチュアの皆さんは結構知らない方が多いので、ぜひ自分の打球の特徴を加味してロフトを選んでみてください。
②フェースの重心距離が長いもの


2つめは、「フェースの重心距離が長いものはフックしづらい」というもの。
この距離が長いほど、フェースを閉じて使うのが難しくなる訳ですね。
ドライバーは昨今、とても大きなヘッドなので、この重心距離が長い傾向が強いです。
フックを防止したい方は、ぜひこの重心距離を考えてクラブを選びましょう!
③トゥ側に重さがあるヘッド
3つめは「トゥ側に重さがあるヘッドは左に行きづらい」ということ。
これは簡単で、ドライバーなどはフェースが開閉しながら動いているので、軽い方が先に動きたがります。
なので、フックが嫌な方はトゥ側が先に回転しないように重さを増すことにより、フェースが閉じてフック回転することを防ぐことが出来ます。
最近では、ヘッドに重量を最初から移動出来るドライバーがとても増えていますね。
とてもシンプルですが、非常に効果的なのでぜひ試してみましょう!
④軽いドライバー
基本的に、軽いドライバーの方が打球を捉え辛いということ。
皆さん、あまり知らないのではないでしょうか?
なので、よく女子ゴルファーが軽いクラブを使ってスライスしているのを見ると、非常にもったいないように見えています。
なので、フック対策としては軽いドライバーの方が適していると言えますね。
スイングによるフックの原因と改善方法紹介!


そのように思うのは普通でしょう。
おすすめなのは、
- アドレスでフェースを少し開いておく
- アドレスで右を向き過ぎないように気をつける
という方法。
現役時代から自分がチーピンの対策として1番有効だったもので、簡単に誰でも出来るのでぜひ試してみてください!



まとめ:フック・チーピンしづらいドライバーの条件をしっかりと理解しておこう!
【フックしづらいドライバーの条件】
- ロフト角度が立っているもの
- フェースの重心距離が長いもの
- トゥ側に重さがあるヘッド
- 軽いドライバー
いかがだったでしょうか?
フックしづらいドライバーってあんまり聞かないですよね?
どちらかと言うと、「スライスしないドライバー!」って売り文句の方が、圧倒的に多いです。
なので、フックやチーピンに悩んでいる人はなかなかその対策が見つかりづらいでしょう。
ですが、しっかしとフックしづらいドライバーを使えば、前もってミスショットに対策することが出来ます。
その具体的な条件を、しっかりと覚えて正しいドライバーを使いましょう!