ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。
@sakamotoryogolf
そんな方達も非常に多いことでしょう。
そこで、現役ゴルフレッスンプロの私がアイアンの特徴・種類・タイプについて簡単に説明します!
5分ほどで読める内容ですし、アイアンの特徴について理解出来るのでぜひご一読ください。
アイアンの種類・特徴・タイプを具体的説明!

まず、アイアンはその形状や目的によって全然性能や形状が違うことを知っておこう!
数多く種類のあるアイアンですが、そのタイプや特徴を知ることによって選ぶ際に大分絞ることが出来るでしょう。
ヘッドのタイプ
マッスルバック・キャビティ
まず、アイアンのヘッドは基本的に
- マッスルバック
- キャビティ
このどちらかのタイプに別れます。
簡単に説明すると、
【マッスルバック】

- 基本的にヘッドが小さい
- 上級者向け
- 難易度は高いが操作性が強い
- 飛距離よりコントロール
【キャビティ】

- 基本的にヘッドが大きめ
- 初心者〜中級者向け
- 比較的簡単に打てる
- スライスしづらい
- コントロールより飛距離
このような違いがあります。
簡単な違いなので、自分に当てはまる方を選んでみましょう!
ストレートネック・グースネック
アイアンのヘッドとシャフトのつなぎ目の部分であるネックですが、その形状が
- ストレート気味
- しっかりと曲がっている
この違いでタイプが大きく変わることを覚えておきましょう。
【ストレートネック】

- 上級者向け
- 飛距離よりもコントロール
- 見た目がスマートに見える
【グースネック】

- 初心者〜中級者向け
- コントロールより飛距離
- 見た目が大きく見える
このような違いがあります。
ネックは非常に見た目に違いが出るので、見た目が重要な方は注意ですね。
トップブレード
トップブレードとは、アイアンヘッドのアドレスした時に見える1番上の部分のことで、この厚みによって違いが出ます。

【薄い】

- 打感が良く伝わってくる
- 上級者向けのクラブに多い
- フライヤーしづらい
- 回転数が多い
- 小ぶりに見える
- 飛距離よりコントロール
【厚い】

- 打感が伝わりづらい
- 初心者〜中級者向けが多い
- フライヤーしやすい
- 回転数が出しづらい
- 大きく見える
- コントロールより飛距離
- スライスしづらい
このような違いがあります。
ロフト角
クラブの飛距離やスピン量に大きな影響を与えるのが、この「ロフト角」です。主に「立っている・寝ている」などのように表現することが多いです。
【立っている】
- 飛距離が出やすい
- 低い打球になりやすい
- 球を捉えづらい
- スライスしやすい
【寝ている】
- 飛距離が出にくい
- 高い打球になりやすい
- 球を捉えやすい
- フックさせやすい
このように変わってきます。
番外編:アイアンシャフトのタイプ
シャフトはアイアンを選ぶ際にドライバーと共にとても重要な要素の1つですが、一般の方にしっかりとフィットしたシャフトを選ぶのはかなり難しいです。
しかし、基本となる知識を覚えておいて損はないので、簡単な基礎をここでおさらいしておきましょう。
スチール

スチール素材の特徴としては
- 硬いものが多い
- 中〜上級者が好みやすい
- ヘッドスピードが速い人が好む
- ブレが少ない
- 飛距離よりコントロール
- 比較的安い
- 3000回打てば形状を保てなくなると言われている
カーボン

- 硬くないものが多い
- 初心者〜中級者が好みやすい
- ヘッドスピードが遅めの人が好む
- コントロールより飛距離
- 比較的高価なものが多い
- 30000回打てば形状を保てなくなると言われている
などの違いがあります。
シャフトは本当に多岐にわたって開発されており、真逆の特性の物もあります。
シャフトを自分に合わせるときは、しっかりと専門家に相談して選びましょう。
アイアンの特徴:まとめ
いかがだったでしょうか?
アイアンの
- 特徴
- 種類
- タイプ
これらを知るだけで、自分のゴルフに適したアイアンを選ぶ要素になったり、その性能を活かしたりすることが出来るでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。