状況判断・戦略

寒い季節のゴルフラウンド対策:現役ゴルフレッスンプロが徹底解説!

ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。

今回の記事は【寒い季節のゴルフですべき対策の方法伝授!】という内容となっております。

※文章が苦手な方はこちらの動画に内容の一部をまとめていますのでご覧ください。

【冬ゴルフ】寒い季節のすべき対策を現役ゴルフレッスンプロが解説!

 

冬などの寒い季節でゴルフをする方は、

  • 寒い時期のゴルフは体が動かない
  • ろくにストレッチもしないでラウンドする
  • 対策と言えばホッカイロ持ってくくらい

などと思う方が多いでしょう。

そこで、現役ゴルフレッスンプロの私が寒い時期にすべき対策方法を教えます!

具体的には、

  • 寒い季節のゴルフにはいつも以上のストレッチを
  • 寒い時期のゴルフは飛距離が落ちる理由を理解しよう
  • ゴルフクラブの番手はいつもより1〜2番手上げて打とう
  • 凍っている事の多いグリーンに対応しよう

の順番で説明します。

5分くらいで読める内容ですし、寒い季節のゴルフ対策が理解出来る可能性が高いので、ぜひご一読ください!

サカモトリョウ
サカモトリョウ
寒い季節はしっかり対策しましょう!

寒い季節のゴルフにはいつも以上のストレッチを

質問者さん
質問者さん
寒い季節のゴルフに必要なことはなに?
サカモトリョウ
サカモトリョウ
まずはストレッチを多くする事が非常に重要なんです!

寒い時期のゴルフにはなにが必要か?

最初に必要な事は「いつもより入念なストレッチ」です。

その理由を具体的に説明していきましょう!

自分で思っているよりも遥かに体は硬くなっている

寒い時期になぜストレッチを入念にすることをおすすめするのか?

それは、自分で思っているより遥かに体は硬くなり、動いていないからです。

自分では暖かいシーズン中と同じような動きや振りをしているつもりでも、実際に動画で撮ると思っているより全く振れていないという事は上級者でも十分あるのです。

そのため、いつもより少しでもストレッチをして体を暖め、シーズン中と同じ体の動きに近づけましょう!

そうする事により、自分の頭と体の不一致を弱める事が出来るのです。

打つまでに待っている時間で体は硬直していく

ラウンド中もしっかりとストレッチをする事をおすすめします。

ラウンド中もゴルフは常に動いている訳ではありません。

  • カートに乗っているとき
  • 前の組が上がるのを待っているとき
  • 他の人がストロークしているとき

など、体を動かしていない時が非常に多いスポーツです。

そのため、冬などの寒い時期はすぐに体が固まってしまう事が多いのです。

他の人の邪魔にならない範囲で待っている間なども軽くストレッチをしましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
自分で思うより遥かに体は固まります

寒い時期のゴルフは飛距離が落ちる理由を理解しよう

質問者さん
質問者さん
寒い時期って飛ばない気がする……
サカモトリョウ
サカモトリョウ
実際にかなり距離が落ちるのを計算しよう!

寒い時期に飛距離が出ない理由は色々ありますが、代表的によく言われるのは

  • 球の温度差
  • 外気温による自分の体の身体能力低下

の2つです。

それぞれ説明しましょう。

球の温度差

よく

質問者さん
質問者さん
寒い季節はホッカイロで球を暖めると飛ぶようになるんだ

なんて聞いた事ありませんか?

実は、これはそこまで大きな飛距離の差がでない事が分かっているんです。

詳しくはこちらの記事で説明しています。

【球の温度で飛距離は変わる?】ゴルフレッスンプロが説明!寒い時期によく言われる疑問を解消!【ゴルフボール】ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。 今回の記事は【寒い時期にゴルフボールを暖めておくと飛距離が上がる!球の温度で飛距離に差が...

外気温による自分の体の身体能力低下

これが最も大きな理由と言えるでしょう。

寒い時期は自分の頭で考えているよりも、遥かに動きが鈍っているのです。

その事を念頭に入れておく事が非常に大切と言えます。

次に、実際どれくらい飛距離が落ちるのか、どれくらい番手を上げれば良いのかを説明していきましょう。

ゴルフクラブの番手はいつもより1〜2番手上げて打とう

寒い時期に大切なのは、

  • 体をストレッチして暖めておく
  • 体がいつもより動かない事を理解してクラブの番手を対応させる

という点が大切ですが、この中でも

【体がいつもより動かない事を理解してクラブの番手を対応させる】

ということが冬のゴルフラウンドでは非常に重要となってきます。

なぜなら、プロのようにラウンドのスタート前1〜2時間前からストレッチをするというのは、一般的なアマチュアには現実的では無いですよね?

ならば、体が動かない・飛ばない事を頭に入れておき、クラブの番手を1〜2番手上げて打つ事を覚えましょう!

これを覚える事により、冬のラウンドが非常に楽になります。

私が150ヤードを打つ時は普段8番アイアンが多いですが、冬のラウンドでは7番か6番アイアンで打つ事が多いです。

このようにアイアンの番手を上げて対策しましょう!

凍っている事の多いグリーンに対応しよう

質問者さん
質問者さん
凍っているグリーンってどうすれば良いの?
サカモトリョウ
サカモトリョウ
しっかりとした対策が必要です!

冬のグリーンはどうしても凍ってしまうので、普通にショットしてグリーンにキャリーさせてしまうとコンクリートのように大きく跳ねてしまいます。

しっかりとした対策を覚えましょう!

詳しくはこちらの記事で説明しています。

【冬ゴルフ】凍ってるグリーンの対応方法:現役ゴルフレッスンプロ解説!ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。 今回の記事は【寒い季節で凍ってしまっているグリーンすべき対策方法伝授!】という内容となっ...
サカモトリョウ
サカモトリョウ
これは特にスコアに直結するのでしっかり覚えましょう!

まとめ:寒い季節のゴルフにはしっかりとした対策を覚えて行こう!

  • 寒い季節のゴルフにはいつも以上のストレッチを
  • 寒い時期のゴルフは飛距離が落ちる理由を理解しよう
  • ゴルフクラブの番手はいつもより1〜2番手上げて打とう
  • 凍っている事の多いグリーンに対応しよう

冬の寒い季節は普通にゴルフをしようと思ってもなかなか思う通りに体が動かないものです。

しかし、しっかりとした対策を考えて行えば、それ相応の結果を出す事も出来るのです。

「冬だから体が動かないのが普通」

という意識があるだけで大きく違うでしょう。

知識と認識があなたのゴルフを救うのです。

しっかり学んでゴルフに活かしましょう!