状況判断・戦略

【冬ゴルフ】凍ってるグリーンの対応方法:現役ゴルフレッスンプロ解説!

ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。

今回の記事は【寒い季節で凍ってしまっているグリーンすべき対策方法伝授!】という内容となっております。

※文章が苦手な方はこちらの動画に内容の一部をまとめていますのでご覧ください。

【凍っているグリーンの対処方法】現役ゴルフレッスンプロが解説!

 

冬などの寒い季節でゴルフをする方は、

  • グリーンが凍っててゴルフにならない
  • 直接グリーンに落ちると跳ねて奥に行ってしまう
  • 対策方法がよく分からない

などと思う方が多いでしょう。

そこで、現役ゴルフレッスンプロの私が寒い時期の凍っているグリーンの対策方法を教えます!

具体的には、

  • 冬ゴルフのショットはグリーンに直接落とさない事を基本としよう
  • ゴルフ場がシートをかけているかどうか・その範囲を確認しよう
  • 冬ゴルフのグリーンは午前・午後で凍り方が違うことを理解しよう!
  • 凍っているグリーンは「パットは転がりづらく、アプローチは跳ねる」ことを理解しよう

の順番で説明します。

5分くらいで読める内容ですし、寒い季節の凍ったグリーン対策が理解出来る可能性が高いので、ぜひご一読ください!

サカモトリョウ
サカモトリョウ
寒い季節の凍ったグリーンはしっかり対策しましょう!

冬ゴルフのショットはグリーンに直接落とさない事を基本としよう

質問者さん
質問者さん
冬はグリーンが凍ってて跳ねてしまう……
サカモトリョウ
サカモトリョウ
グリーンにキャリーさせないようにしましょう!

冬のゴルフはグリーンが凍っているケースが非常に多いです。

そのため、ショットで直接グリーンにキャリーさせてしまうとボールが跳ねて行ってしまうのです。

そのため、真冬のラウンドではグリーンに直接打たずに、手前にキャリーさせるような戦略をとりましょう!

それで結果手前に残ってしまっても、跳ねて奥に行くよりも遥かにいい結果になる事の方が多いのです。

凍っているグリーンはこの戦略を徹底していきましょう!

サカモトリョウ
サカモトリョウ
凍っているグリーンは手前からが基本です!

ゴルフ場がシートをかけているかどうか・その範囲を確認しよう

ゴルフ場はグリーンがあまり凍らないように色々な対策を講じています。

その代表的なものの1つに、「グリーンに凍りづらくなる専用のシートを前日の夕方に敷く」というものがあります。

これは全てのゴルフ場でしている訳では無いのですが、かなり多くのゴルフ場が実践している対策です。

そのため、このシートを毎日敷いているかどうかで凍る具合が大きく変わってきます。

もし見た目で判断がつかなければ、マスター室で聞いてみましょう。

すぐに教えてくれるはずです。

グリーンがあまりに大きい場合、グリーン全体ではなくピン周りの一部にシートを敷いている場合も多いです。

その場合、同じグリーンでもシートが敷いてあった場所と敷いていない場所で跳ね方が全く違うので気をつけましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
シートの有無で全く変わってくるんです

冬ゴルフのグリーンは午前・午後で凍り方が違うことを理解しよう!

グリーンが凍っているということは、温度が上がってくれば徐々に溶けてくるという事です。

つまり、午前中は凍っていて、午後は溶け始めてくるという現象が非常に多いと言えます。

午前中に凍っていて、お昼過ぎに後半のスタートの時などは前半とグリーン状況が変わっている可能性が高いので注意しましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
グリーンフォークなどで確かめてみても良いですね

凍っているグリーンは「パットは転がりづらく、アプローチは跳ねる」ことを理解しよう

これは是非覚えておいて欲しいことで、一般的なゴルファーの皆さんは

質問者さん
質問者さん
アプローチで凄い跳ねたから、パットも気をつけないと……

という思考になる事です。

実は、「凍っているグリーンはアプローチは跳ねるがパットは転がりづらい」という事を覚えておきましょう!

凍っているグリーンをパッティングで転がす時は逆に重くなりがちなので、アプローチで大きく跳ねて奥に行ったとしてもグリーンが早い訳では無いのです。

非常に多くの人が勘違いしがちなので、ぜひ覚えておきましょう!

サカモトリョウ
サカモトリョウ
気持ちは分かりますが転がす時は逆に勢いがくわれてしまうんです

まとめ:冬のゴルフのグリーンは高確率で凍っているので対策しよう!

  • 冬ゴルフのショットはグリーンに直接落とさない事を基本としよう
  • ゴルフ場がシートをかけているかどうか・その範囲を確認しよう
  • 冬ゴルフのグリーンは午前・午後で凍り方が違うことを理解しよう!
  • 凍っているグリーンは「パットは転がりづらく、アプローチは跳ねる」ことを理解しよう

真冬に凍っているグリーンは確かに難しいのですが、しっかりとした知識があり、それに応じた対策をしていれば問題ないことが多いのです。

逆にこの状況を利用して、いろいろな技術の引き出しを増やしてシーズンに向けてレベルアップしよう!