状況判断・戦略

【実践的】現役ゴルフレッスンプロが教える初心者も簡単!風の読み方

ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。

今回の記事は【風の読み方、実践編】という内容です。

※文章が苦手な方は、こちらの動画に内容をまとめていますのでご覧ください。

【風の読み方・初心者編】現役ゴルフレッスンプロが解説!

 

ゴルフと風は、切っても切り離せない関係です。

ゴルフでは、

  • 風がどういう方向に流れているか?
  • 風によってボールがどのように流されるのか?

のような、風による影響を考えることを【風を読む】といいます。

グリーンの【傾斜を読む】と同じ使い方ですね!

ゴルフをする上で、風が全く吹かないラウンドはそうそうありません。

しかし、一般的なアマチュアゴルファーは

  • 風ってどうやって読むのか分からない
  • どっちから吹いてるのか、いまいち判断出来ない
  • 打つ場所と、グリーン上の風が逆に感じる…

などと、風の読み方に対して難しいイメージを抱いてるでしょう。

そこで、ゴルフレッスンプロの観点から、これらの疑問を解決していきたいと思います。

具体的には

  • 立ち止まって自分の体で風を感じよう
  • グリーン上のフラッグを確認して風を読もう
  • 草やタバコの煙で風を確認しよう
  • ショットでは風を意識し過ぎないようにしよう

の順番で説明していきます。

5分くらいで読める内容ですし、風の読み方の基本がしっかりと備わる可能性がかなり高いので、ぜひご一読ください!

サカモトリョウ
サカモトリョウ
風を感じるのはゴルフをしてく上で非常に重要です。ぜひ覚えていきましょう!

ゴルフで風を読む方法:代表的な4つ

風を読む方法はたくさんあるのですが、ここでは初心者から上級者まで使える、代表的な4つの方法をご紹介します。

実践的で、なおかつ簡単に出来る方法なので、ぜひ使っていきましょう。

立ち止まって自分の体で風を感じよう

まず1番基本なのは、自分の体で風を感じることです。

「どこから風が来てるのか」

それを体で感じてみましょう。

ここで大事なのが【立ち止まる】というところです。

強風であれば歩いていても風に迷うことはありませんが、弱い風や感じづらい風の時はしっかりと立ち止まり感じてみましょう。

歩いている時より遥かに風を感じやすいはずです。

グリーン上のフラッグを確認して風を読もう

グリーンには必ずピンにフラッグ(旗)が付いています。

それで風を読むことも、基本的な行動です。

特に、グリーン周りの風を確かめることが出来るので、とても重要な情報となります。

風は実際に打つところと、グリーン上のフラッグの流れ方に差があることはゴルフではよくあることなので、気をつけて読みましょう。

フラッグで風を読む時は、フォロー(追い風)とアゲインスト(向かい風)が判断しづらい時があります。

そういった時は、他の情報も見ながら、総合的に判断してみましょう。

芝で風を確認しよう

風を読む上で、フェアウェイやラフの芝を少しちぎって空に軽く投げて、風を確かめるのはプロの試合中継でもよく見る光景です。

代表的な芝の読み方ですね。

指先に軽く芝を握って、芝を優しく放ちましょう。

風の方向によっては、自分の体が邪魔になってしまうことがあります。

  • アゲインストだが体の正面で芝を放った為、体に風が防がれて芝が流れていかなかった。

このようなことが結構多いので、風向きに気をつけて芝を放ちましょう。

タバコの煙で風を確認しよう

さらに分かりやすいのが、「タバコの煙で風を読む」方法です。

煙なので非常に敏感に風に流れてくれるので、自分が立っているポジションの風が簡単に読めます。

自分が吸っている人はもちろんですが、自分がタバコを吸わなくても、近くに喫煙者がいたら参考にしてみましょう。

2018年昨今では、ゴルフ場で禁煙になっているところが多くなっています。

喫煙可能な場所が限られているところも多いので、きちんと確認して吸いましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
タバコの煙は簡単に風が分かります。高い位置に掲げればより効果的でしょう。

ゴルフショットでは風を意識し過ぎないようにしよう

よく私がレッスンしていて思うことが

サカモトリョウ
サカモトリョウ
ちょっと風を意識し過ぎているかな…

ということです。

確かに風を意識して読むことは大切ですが、

  • ちょっと風が左から来ているから、ピンより2ヤード左に向こう。
  • 少しアゲインストだから、打球を低く抑えよう。

こういった思考に行く人が非常に多いです。

特に、少し初心者から成長して、一歩先に進んだ人に多い傾向があります。

しかし、これほど高度な思考と実践は、正直言って「プロの領域」です。

むしろ、逆に自分のスイングを崩してしまう可能性の方が高くなります。

何度も言う通り、ゴルフはミスのスポーツです。

自分で成功の幅を狭める行動や思考は出来る限り減らしましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
風は読むに越したことはないですが、考え過ぎに注意です。

まとめ:ゴルフ中に風を読む方法はたくさんあります!普段から少しずつ意識していきましょう

  • 立ち止まって自分の体で風を感じよう
  • 芝やタバコの煙で風を確認しよう
  • ショットでは風を意識し過ぎないようにしよう

風を読む方法はたくさんあります。

特に上級者になってくると、風の情報は非常に大切な項目となってきます。

最初の段階で、風を読むクセをつけておきましょう。