スイング

現役ゴルフレッスンプロが教えるスコア90を切る為のスイング解説

ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。

今回はスコア90を切る為のスイング改革講座です。

※文章が苦手な方はこちらの動画に内容の一部をまとめておりますので、ご覧ください。

(動画編集中)

スコア100を切れるようになった段階で、皆さんは

  • スコア100を切れるようになってきたけど、90は切れる気がしない
  • 相変わらず、ショットはミスがかなり多い
  • ショットのうまくなる方法がよく分からない…

というゴルファーが多いことでしょう。

そこで、レッスンプロの観点からこの悩みを解決し、あなたのスコアを90切りに少しでも近づけるようにいたします。

具体的には

  1. 100を切れるようになった今現在のスイングを理解しよう
  2. 自分の打球の傾向からスイングを分析しよう
  3. スコアに繋がるスイングを身につけよう
  4. やってはいけないスイングを理解しよう

この順番で説明していきたいと思います。

10分程度で読める内容ですし、90を切る為の一助となる可能性が高いので、ぜひご一読してみてください!

サカモトリョウ
サカモトリョウ
90を切る為のスイングがどういったものなのかを、ここの段階でキチンと理解しておきましょう!

スコア100を切れるようになった今現在のスイングを理解し、対策しよう

100を切った辺りで「自分のスイングがどういったものか」ということがだんだん理解出来る頃でしょう。

  • 「いいショットの時はいいスイングをしている気がする」
  • 「ミスをした時はスイングがぶれているかもしれない」

だいたいの感覚で十分です。

このような感覚が養われている頃でしょう。

自分のスイングがどういったスイングかを理解出来ていれば、

「ではどういった状況でそれがブレるのか?」

という観点を持つことが出来るのです。

少しずつ理解を深め、自分の情報量を高めていきましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
「自分のスイングの色」が、この辺りで確立されてくることが多いんです

ゴルフをする上で打球の傾向からスイングを分析しよう

自分の打球はどういった球が出やすいのか?

それを理解しているだけで、スイング分析が出来たりします。

  • フックが出やすい
  • スライスが出やすい
  • プッシュが出やすい
  • プルが出やすい

ここであげたのは一例に過ぎませんが、自分のクセがだんだんとはっきりしてきたことでしょう。

もしスライスが多いのなら、フェイスが開いてインパクトしている可能性が高い。

それなら、

  • スイングがアウトサイドインの軌道になっているのか?
  • 左サイドがインパクト前に開いてしまっているのか?

など、原因を探ることが出来ます。

自分の打球がどういった傾向があるのか。

普段から意識しておきましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
必ず何かの傾向があるので、自分のクセを発見してみよう

ゴルフラウンドの際のスコアに繋がるスイングを身につけよう

ラウンドをする上でスコアに繋がるショットとはどんなものか。

そのことを意識して、理解するだけであなたのスコアメイクの技術は大きく変わることでしょう。

では、スコアに繋がるスイング・繋がらないスイングとはどう違うのかを説明していきたいと思います。

スコアに繋がるスイング

例えば、自分のスイングがカットスイング(アウトサイドイン)だとします。

その場合は自分のスイングタイプで出やすい打球である「スライス回転のショット」をメインで考えましょう。

もし真っすぐ飛んでも左ラフで止まるし、ちゃんとフェードしてくればフェアウェイに飛ぶはず。

という、多少のミスも考慮された持ち玉での攻め方がベストと言えるでしょう。

スコアに繋がらないスイング

同じように、自分のスイングがカットスイング(アウトサイドイン)だとします。

自分のスイングタイプで出やすい打球である「スライス回転のショット」をメインで考えるのがいいと説明しました。

逆に、その自分のスイングや持ち玉を変えて「少し飛距離を飛ばしたいから、ドロー気味にこのホールは攻めよう!」というのはスコアに繋がらないスイングとなってしまいます。

確かに飛距離を出したい気持ちは分かりますが、自分の打ちやすいスイングを変えてまでドライバーでいつもより10ヤード飛んだとします。

それによってミスしてダブルボギー以上になってしまう確立と、パーがバーディーになる確立のどちらが高いかは、比べるべくもありません。

自分に合ったスイングの逆をしようとするのは、ゴルフ初級者を卒業した証なのですが、これはどうしてもスコアを崩してしまう要因の1つになってしまうので気をつけましょう。

逆にスコアを気にせず、練習だと思っていればどんどんやってみるのも悪くは無いでしょう。

ですが、出来る限り早く「スコアを作るなら石橋を叩いて渡る人が強い」という事実に気づいて欲しいです。

つまり、スコアに繋がるスイングとは「自分の特性に見合った自然体のスイング」という訳です。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
「スコアを作る」という意味では、無理をしていないスイングが1番なんです。

90を切るスコアを作る上でやってはいけないスイングを理解しよう

では、スコアメイクの上でやってはいけないスイングはどういったものなのか。

それはいくつもあるのですが、わたしがいつも言っているのは「その日の自分が御しきれないレベルの強い振りは止めておきましょう」ということです。

その日その日で自分が振れるスピードや、自分が制御出来るスイングは違ってきます。

アマチュアの皆さんはあまり考えたことが無いかもしれませんが、この考えは非常に重要な1つなんです。

野球選手のピッチャーでも、その日その日で出せる球速が違うのと同じ理屈ですね。

その日の自分のスイングレベルを理解しておけば、逆にやってはいけないスイング、つまり「自分が今日、制御出来ないスイングスピード」がよくわかります。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
やってはいけないスイングの1番は、その日の自分の力量を超えるスイングをするということなんです

まとめ:自分のスイングを理解して、スコアに繋がるスイングに改革しよう

  • スコア100を切れるようになった今現在のスイングを理解し、対策しよう
  • ゴルフをする上で打球の傾向からスイングを分析しよう
  • ゴルフラウンドの際のスコアに繋がるスイングを身につけよう
  • 90を切るスコアを作る上でやってはいけないスイングを理解しよう

スイングを変えるというと、実際にはいろんな形で変えようとする人が多いです。

それも時には必要なことですが、スコアを求めるなら「自分だけのスイング」を求めるべきです。

わたしも現役の頃、カッコいいスイング、飛びそうなスイングを無理に求めたことがありました。

が、結果は全く出ませんでしたし、ケガもしました。

自分の体と心に見合ったスイングを理解し、伸ばすことが、1番スコアに繋がるスイングなんです。