アプローチ

【初心者版】現役ゴルフレッスンプロが教えるアプローチのコツと注意点

レッスンプロのサカモトリョウです。

今日は100を切る為の初心者特化レッスン!

アプローチ編です。

※文章が苦手な方はこちらの動画をどうぞ。

【ゴルフ初心者向け】アプローチはパターのように転がそう

 

アプローチはゴルフの中、特に初心者のゴルフにとってスコアに直結するとても大事な部分です。

ここを着目してうまくすれば、スコア100を切るにあたって、とても大きい武器となってくれるでしょう。

と、いうより必須に近い分野になるので、ぜひアプローチを理解し練習してみてください。

合わせて読みたい、初心者の為のゴルフ講座のまとめはこちらです。

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アプローチはグリーン周りからピンに寄せるショット

アプローチとは、基本的にグリーン周りからピンに寄せる為に打つショットのことです。

セカンドショットを始めとする距離が残っているショットで、グリーンを毎回とらえるのはなかなか難しいです。

プロでもセカンドショットでグリーンを外すのは良くあることです。

そこで、この「アプローチショット」は大きな役割を担います。

特に初心者が「パー」や「ボギー」のようなスコアにまとめるには、このアプローチが必須と言っても過言ではないのです。

アプローチは、色々なライやグリーン状況でショットの内容や計算を変化させなければいけないショットです。

  • キャリー(打ってから落ちるまでの距離)とラン(落ちてから転がって止まるまでの距離)の計算
  • スピン量(回転数)
  • 打球の高さ
  • 打球のスピード
  • コンパクション(グリーンの固さ)への対応

などなど、ゴルフのショットの中でも、非常に奥の深い分野です。

これを初心者に「いろいろな種類のアプローチを覚えよう!」というのは、正直現実的ではありません。

しかし、100を切る為にアプローチを覚えるというコンセプトなら、そこまで多くの技術を習得する必要はありません。

逆にいろいろなアプローチをやろうとすると、「この状況でどんなアプローチを選択すれば良いんだろう?」と、迷う種になってしまう可能性の方が高いです。

初心者用に、「これだけ最低限に覚えれば、スコア100を切る為の大きな武器になる!」というアプローチを皆さんに授けますので、ぜひ覚えてみてください。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
以外と初心者が覚えるべきアプローチは少ないんです。

スコア100を切るために【ランニングアプローチ】を覚えよう

スコア100を切る為に必要なアプローチは、「ランニングアプローチ」という、転がすアプローチショットが必須のスキルになります。

もちろん、このランニングアプローチがあまり得意でなく、他のアプローチショットを基本としてスコア100を切ったり、上級者の仲間入りした人もいることでしょう。

しかし、ランニングアプローチを覚えることにより、ものすごく楽なゴルフを覚えることが出来ます!

ゴルフはきりがないほど多くのショットが求められます。

出来るだけ、楽に打てるショットを1つでも多く覚えて行きましょう。

アプローチには

  • ランニングアプローチ
  • ピッチエンドラン
  • ピッチショット
  • ロブショット

など多くの種類のショットがありますが、初心者には【ランニングアプローチ】さえあれば大丈夫です。

では、実際に打ち方を説明していきましょう。

ランニングアプローチの打ち方①体重は左足に乗せる

この【ランニングアプローチ】を実際にどう打つのか?

まず、アドレスの時点で左足に体重を乗せることが大事になります。

これにより、クラブのボールに対する入射角が変わりボールの初弾道がかなり低く出ます。

左足に体重を乗せている状態から、バックスイングの時に普通のショットのように右足に体重移動をしすぎないように気を付けましょう。

右に大きく体重移動してしまうと、インパクトをしやすいようにと最初に体重を左に乗せている意味が無くなってしまいます。

かといって無理矢理右に行かないように固めるのもおかしいので、自然に少し右に移動する程度の体重移動で十分です。

ランニングアプローチの打ち方②
ピチングウェッジ・アプローチウェッジで打とう

どのクラブで打つかという悩みは、ゴルファーにとっていつも考えさせられる、大きな悩みの1つです。

しかし、スコア100切りを一生懸命目指しているみなさんにとって、この悩みは正直邪魔になってしまいます。

ですので、グリーン周りのアプローチの時は【ピッチングウェッジ】か【アプローチウェッジ】に決めてしまいましょう。

目の前に超えなければいけないバンカーがあるなどの特殊ケース以外は、それで困ることはまずありません。

どちらでもいいのである方で打ちましょう。

どちらもあって、どっちを選べば良いか分からないという人は、とりあえずピッチングウェッジで打ちましょう。

ピッチングウェッジで打つ方がアプローチウェッジで打った時より転がるので、さらにランニングアプローチのイメージが出しやすいはずです。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
とにかく転がす意識が大切なんです!

初心者なら高さの考えは捨てよう!

初心者がスコア100を切ろうと覚えるアプローチショットのなかで、高さの概念は無視しましょう。

よくお客様の中に

お客様①
お客様①
ここはグリーンが早いからちょっと高めにアプローチしよう
お客様②
お客様②
ここは上りがキツいから、いつもよりもさらに低く出してみよう

などと考えるお客様たちがいます。

もしもあなたが初心者で、スコア100を切ることを目標にしているなら、こういった考え方はあまりおすすめしません。

この考えをする人は、もはや上級者を超えてトップアマやプロレベルといわれている人たちの領域です。

中〜上級者レベルまで、アプローチの高さを操る考えは要りません。

むしろ、その考えのせいで、ミスを誘発している可能性の方が圧倒的に高いです。

出来るだけ優しく、無理の無いアプローチ計画を立てましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
ゴルフを楽しむ目的で遊ぶなら全然構いませんよ?

時には「急がば回れ」決して無理をしない

もしあなたの今打とうとしているアプローチがバンカー越えで、バンカーを超えたギリギリのポジションに落とさなければ、ピン周りに止まらないショットだとします。

あなたは、

  1. バンカーを超えたギリギリに落としてピン周りに寄せる。
  2. 高く打つショットで、ピンの近くに寄せる。
  3. バンカーに入らないように大きめに打つ。

この3つの内、どれを選択しますか?

あなたが初心者だとしたら、このケースでの正解は③番です。

  1. ギリギリに落とさなければいけないという時点で、初心者が選択してはいけないものです。もし少しでもショートしてしまえば、バンカーに入って大叩きをしてしまうかもしれません。リスクが高いショットを、初心者の内にとるべきでは無いです。
  2. これは、そもそもこのショットを選択してうまく打てるなら、その時点で初心者ではありません。打球の高さをコントロールするのは、かなりの高難易度の技になります。初心者の内は「無理はしない」が鉄則となります。
  3. このケースの場合、正解になります。難しいアプローチの場合は、「ダメージを最小限に抑える」という行為が最も大事になります。

①や②を選択することによりバンカーに入ってしまったり、トップボールで大オーバーして奥のバンカーに入るというのは、ゴルフあるあるなんです。

決して無理をせず、出来る限りケガの無いアプローチを選択することが出来れば、あなたのゴルフはずっとスコア100切りに近づくでしょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
初心者の内に「ゴルフは無理をしない」をクセ付けしちゃいましょう!

まとめ:アプローチはとにかくミスの幅を狭くしよう

  • 100を切るため【ランニングアプローチ】を覚えよう。
  • 初心者なら高さの考えは捨てよう!
  • 時には「急がば回れ」無理を決してしない。

100を切るためのアプローチはこれらが鉄則だと思ってください。

逆に、これらさえ守っていたら、あなたのゴルフは100切りにとても近づくことは間違いありません。

アプローチの基本は、【パターのように転がす】が最も実用的なんです。

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