ゴルフクラブ

【初心者〜中級者】現役ゴルフレッスンプロが教えるドライバーの選び方

レッスンプロのサカモトリョウです。

今回はおすすめのドライバー選びについて説明していきたいと思います。

※文章が苦手な方へ、こちらの動画に内容をまとめてありますので、よろしければどうぞ。

【初心者〜中級者向け】ドライバーの選び方

ゴルファーの皆さんは

  • ドライバーって種類が多過ぎてどれを選べば良いのか分からない
  • ヘッドのメーカーや種類って何が違うの?
  • シャフトのことまで考えないといけないの?
  • 値段の違いって性能と関係があるの?

などの疑問や不安が多く出ることでしょう。

そこで、今回の「ドライバーはイッパイ種類がありふれているけど、自分に合ったクラブを選ぶことが出来る気がしない・・・」

といった皆さんに、レッスンプロの観点からこの疑問を解消していきます。

具体的な方法は

  • ドライバーは重いか軽いか
  • シャフトは固いか柔らかいか
  • ヘッドはシャローかディープか

という視点から、皆さんに合ったクラブを選んでいきましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
ドライバーはゴルフの花形!自分に適したクラブを選ぼう!

ドライバーの技術的なコツや注意点はこちら

現役ゴルフレッスンプロが教えるドライバー(DW)の打ち方と注意点ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。 ゴルフはドライバーが1番の見所と言っても違和感は無いと思います。 ティーショットで...

ゴルフのドライバーは全体の重量が、重いか軽いかを選ぶ

まず、ドライバーを選ぶにあたって考えるべきおすすめポイントが「クラブ自体が重いか、軽いか」ということです。

ドライバーはゴルフをする上で、1番長いクラブです。

そうなると必然的に重くなっていってしまうので、出来る限り自分が振っていて無理のない重量のクラブを使うべきです。

基本的にクラブの重さを選ぶ時には、シャフトの方の重さが大きく関わってくるので、シャフトの重さに注目してみましょう。

ドライバーの重さは自分のスイングにも影響が大きくあります。

もし自分のスイングのことがある程度分かっているなら、それをふまえた上でドライバーを選ぶといいでしょう。

クラブ自体があまり重くなくても「バランスの関係でとても重く感じる」などの【感覚による錯覚】が出てきたりします。

逆に「思ったよりも軽く感じる」ということもあります。

これは上級者やプロレベルの人でもある錯覚なので、それ自体はあまり気にしないで、自分の振りやすいと思う感覚を重要視していきましょう。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
結局1番重要なのは「自分が振りやすい重さかどうか」ということです

ドライバーのシャフトは硬いか、柔らかいかをメインに選ぶ:ゴルフクラブ

シャフトは

  • 硬さ(フレックス)
  • よこ捻れの量(トルク)
  • 重さ

などの項目に分かれるのですが、よほどクラブに精通している人でなければ、この全てを考えて選んでいる人はいないでしょう。

そこで、代表的で1番考えられる【シャフトの硬さ】について説明していきたいと思います。

①硬いシャフト

固いシャフトを選ぶと、ある程度以上のヘッドスピードが要ることになります。

ヘッドスピードが42オーバーな方は、ヘッドスピードが早いと言えるでしょう。

もしヘッドスピードが50以上の方がいたら、特注のシャフトが必要な可能性が出てきますのでご注意ください。

シャフトが自分のヘッドスピードに合わないほど固いと、シャフトのしなりが全くおきない状態で打つことになります。

なので、シャフトがしなった状態と比べてどうしても飛距離が出づらいというデメリットがあります。

ドライバーは飛距離を出す為のクラブなので、出来る限り飛ばしたいというのはほとんどのゴルファーの願いだと思います。

やりすぎるのは良くありませんが、シャフトのしなりは出来る限り意識して、使っていきましょう。

②柔らかいシャフト

ヘッドスピードがそこまで早くない方は、逆にシャフトを柔らかいシャフトにしないといけません。

シャフトがしなり過ぎてしまうと、ヘッドがインパクトまで戻ってくるのが遅くなってしまいます。

なので、ヘッドの開閉が間に合わず、右へ大きなプッシュや、大きいスライスになる可能性が高くなります。

上級者はヘッドの開閉が間に合わず、右へ大きなプッシュや、大きいスライスが出やすいことを理解しています。

そのため、そのミスを意識して体の回転が止まったり、むりやりインパクトでフェイスを被せてきたりします。

そうすると、今度は大きく左に曲がったりしてしまう恐れがあります。

このような左右両方に曲がるミスが増えてしまうと、大変スコアを作りづらくなってしまうので、注意が必要です。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
シャフトをうまく使うことはゴルファーにとって難しい課題の1つですが、うまく活用出来るようになるとその効果は絶大です!

ゴルフクラブ:ドライバーのヘッドはディープかシャローかを確認する

ヘッドは横から見て、その高さが厚いか・薄いかの違いに分けることが出来ます。

この違いを

  • ディープ(フェイスが厚い)
  • シャロー(フェイスが薄い)

というように使い分けています。

それぞれに特徴があり、自分のスイングにフィットするのがどちらかというのも意外と簡単なので、説明していきます。

ディープフェイスはボールが捕まりにくい

ディープフェイス、つまり、横から見るとフェイスが厚いヘッドは、比較的シャローなヘッドよりもボールが捕まりづらい傾向にあります。

そのため、フック系の打球が多い方におすすめのヘッドとなります。

打球もどちらかと言うと上がりづらく(初弾道)中級者から上級者向きのヘッドが多い傾向にあります。

ディープヘッドも打球が上がりやすい場合もありますが、回転数が多過ぎてふけ上がってしまう打球がシャローヘッドよりも出やすいイメージがあります。

そうすると飛距離があまり出ない状態になってしまうので、自分の回転数も考えてみると、さらに自分にフィットしたクラブが選びやすくなることでしょう。

シャローフェイスはボールが捕まりやすい

シャローフェイス、つまり、横から見るとフェイスが薄いヘッドは、比較的ディープなヘッドよりもボールが捕まりやすい傾向にあります。

そのため、スライス系の打球が多い方におすすめのヘッドとなります。

打球も上がりやすく(初弾道)どちらかと言うと初心者から中級者向きのヘッドが多い傾向にあります。

サカモトリョウ
サカモトリョウ
シャフトは初心者の内はあまり気にしない方が良いでしょう。ただし、野球をやられていた方はヘッドスピードがとても早い傾向があるので注意しましょう

まとめ:クラブはゴルフをやる上で楽しみの1つ!だが、考え過ぎに注意!

  • ドライバーは全体の重量が、重いか軽いかを選ぶ
  • シャフトは固いか柔らかいかをメインに選ぶ
  • ヘッドはシャローかディープかを確認する

クラブはゴルフをやる上での最大の楽しみの1つです。

ですが、ゴルフに慣れてくると、クラブに対して「これにしようか・・・」「それともこっちの方が・・・」といった考え過ぎに落ち入りやすい傾向があります。

これは非常に多くのゴルファーが落ち入ることで、このクラブ選ぶ自体が楽しいと思えているのであれば、それはそれでゴルフの楽しみ方でもあります。

しかし、この「どのクラブを選べば良いのか分からない」状態になってしまうと、本来の「ゴルフをプレーする楽しみ」からどんどんとかけ離れてしまいます。

あくまでも、ゴルフのプレーがメインであることを忘れない範囲でクラブ選びを楽しみましょう。

ドライバーの技術的なコツや注意点はこちら

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