ゴルフレッスンプロのサカモトリョウです。
今回の記事は【ラウンドにとても便利なセルフスタンドバック紹介!】という内容となっております。
※文章が苦手な方はこちらの動画に内容の一部をまとめていますのでご覧ください。
(動画編集中)
- 最近かなり持つ人が増えてきたセルフスタンドバックですが、
- セルフスタンドバックって最近よく見かけるようになった
- 持っていると何が便利なんだろう?
どういう風に使うのかな?
などと思うことでしょう。
そこで、ゴルフレッスンプロの観点から、このセルフスタンドバックのおすすめポイントを紹介します!
具体的には【ゴルフラウンドでセルフスタンドバックがおすすめの理由紹介】という内容を紹介します。
3分くらいで読める内容ですし、ゴルフラウンド時にセルフスタンドバックを持って行くメリットが理解出来る可能性が高いので、是非ご一読ください!
目次
セルフスタンドバックがゴルフラウンドでおすすめの理由紹介
最近(2019年1月現在)ゴルフ場で多く見かけるようになった「セルフスタンドバック」ですが、何故こんなに多く皆さんが使うようになったのか?
そのおすすめ理由を説明していきます。
クラブを置いて忘れない
ゴルフ場でセルフラウンドしている時に、
なんてことありませんか?
ゴルファーならしたことが無い人の方が少ないでしょう。
セルフスタンドバックを持っていれば、これが激減する訳です。
グリップが濡れづらい
前日に振雨が降っていた時や朝露で芝が濡れている時にクラブを芝に置くと、グリップが濡れてしまうことが多いですよね?
グリップが濡れると非常に滑りやすくなってしまい、気持ちのいいスイングをすることが出来なくなってしまいます。
【グリップを濡らしてしまうリスクについてはこちら】
(記事修正中)
よく使うクラブをそのまま入れておける
自分がほとんどのホールで使うようなクラブを入れっぱなしにしておくことで、毎回キャディバックから出して持って行く作業が要らなくなります。
- ミドルアイアン1本
- ウェッジ1本
- パター
辺りを入れておけば、大体のケースで対応出来ます。
セルフスタンドバックの利用価値は大!ゴルフラウンド時は是非持って行こう!
昨今(2019年1月現在)のゴルフ場は、非常にキャディさんの居ないセルフプレーが多くなっています。
その為、自分で全てのクラブの管理に責任を持たなければいけません。
夢中でプレーしているとクラブを忘れてしまうことは誰にでもあるので、セルフスタンドバックを用意してその心配を無くしましょう!
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